スライスに困っている人が本当に多い。 スライスしないドライバーってどれですか?って質問をされるたびに思うこと。 私の持論なので、正しいかどうかは謎なのだけれど、ゴルフクラブの振り方にも大きく分けて2種類の振り方があると思っている。
ロフト選びについて 自分の球筋に合わせてロフトを選ぶ事が一般的なのですが、最近のドライバーは 弾道調整機能つきのドライバーが凄く増えてきています。 通称カチャカチャ機能と呼ばれるやつですね。 簡単にシャフトを交換できますし、ロフト調整も出来ま…
一般的な部分の話 ロフトはボールの打ち出し角度とスピン量に影響を与えるものです。 9.5度と10.5度を比べた場合、10.5度の方が打ち出し角度は高くなります。 これは良く知られている内容だと思います。 そしてここからが注意したいポイント スピン量もロフ…
ゴルフクラブを購入する時に注意したいポイントとして、ゴルフクラブの長さには2種類の測り方があり各メーカー毎に測り方が違うといった点です。 これにより同じ45インチのクラブがあったとしても、0.5インチから0.75インチほど長さは違うのに同じ長さとして…
体積 460cc 重心距離 32.0mm 重心深度 40.0mm 重心高 29.2mm 重心角度 28.0 ライ角 59度~60.5度 ロフトのバリエーションは 9.5 10.5 6-4チタンCNC精密加工フェース 811チタン精密鋳造ボディ
ダンロップのスリクソンとXXIOシリーズは、「デュアルスピードテクノロジー」という技術でクラブを振りやすくして、ヘッドスピードを上げるように設計されているようです。さらにヘッド重量も重くしてボール初速を上げる事を狙った設計になっているみたいで…
www.youtube.com 原江里菜選手の練習法です。 グリップエンドがかなり余るほど、グリップを短めに握っていますね。前傾姿勢が割と深い構えである所も印象的です。この練習の良い所は100%加速させながらストロークできるから、間違っても減速しながらインパ…
グローレF 重心距離40.2mm 重心深度36.8mm 重心高33.1mm 重心角18.9度 ヘッド重量194g ヘッド体積460
M1 460 重心距離37.4mm 重心深度36.8mm 重心高28.4mm 重心角19.8度 ヘッド重量204g ヘッド体積460
G30 重心距離43.4mm 重心深度42.1mm 重心高30.4mm 重心角27.0度 ヘッド重量204g ヘッド体積460
今はスマホで簡単に動画が撮れるようになりましたね。 練習場でのスイング動画を記録に残す コースでのティーショット、セカンドと動画を撮ってみる 練習グリーンでパターストロークの動画を撮ってみる 色々な場面での自分のショットの記録を残しておいて、…
ラウンドが終わってから練習グリーンでパットの練習をする事はありますか?私は時間があればなるべくやるようにしています。ラウンド後の練習って通常の練習の何倍も効果があると思いますよ。しかもなかなか芝の上でボールを転がせる機会って少ないですよね…
自分のスイングがどうなっているのかを知る事がとても大事な事なのです。スマホで後方からの動画を撮ってみる事も非常におすすめの方法ですよ。意外と自分の想像している動きとは違う動きになっている事が多いんですよね。皆さんも自分のスイング記録動画を…
スライスに困ると何故ダメなのか? スライスとうまく付き合っていけばいいのですが、スライスする事に悩む人が陥りやすい症状として なにがなんでもスライスをさせないように、逆球のフックを打とうとする練習のテーマとしては良いとおもいますが、実際のコ…
皆さんはゴルフ雑誌とか買っていますか?先日ゴルフ雑誌を何冊か購入して読む事があったんですね。 やっぱりゴルフってスポーツは怖いなぁって思う事があったんですね。雑誌のレッスン特集での話です。同じ雑誌のページが違う特集なのですがaプロが実践する…
家のカーペットの上でも気軽にパターの練習はできる。やらないよりはやった方が良いに決まっている。天候ににも左右されないし、家の中でサクッと練習できるから毎日やる事も可能だ。この手軽に出来る事をやらずして100切りの目標達成は見えてこないのです。
ゴルフにおいて最重要クラブといえばパターですよね。 ホールアウトする為には必ずパッティングをしなければいけませんし、20cm程度のショートパットでも1打は1打です。 筆者の私はハーフ13パットと言うのが最小パット数です。 これは良すぎたラウンドだった…
ストレートのボールを打ちたくて練習している人も多いと思います。 まっすぐ綺麗に飛んでいくボールを眺めているのは最高に気持ちが良いですよね。 でもこのストレートボールを打ちたいという事が上達の妨げになっている可能性があるとしたらどうでしょう? …
仕事柄沢山のゴルファーの方の話を聞く事が多く、お悩みについても相談される事もあります。ブログのテーマでもある「100を打たないゴルフについて」 今日の記事の内容は特にゴルフを始めて5年以上は楽しんでいるけれど、なかなか100を切ることが困難な状況…
100を打たないゴルフのまずは道具編ミスする可能性があるクラブはコースに持っていかない。持っていくとついつい打ってしまうので、持って行かないほうがいい。そして練習場でも、自分が練習をしなければいけないクラブを中心に練習する事。 ゴルフの最大の…