100切りゴルフ

100を打たないゴルフをしよう

紫外線対策 目は大切にしよう

皆さんはゴルフを楽しむうえで、健康維持という事も気にされてる方も多いと思います。

私は目が強度の近眼で10代からコンタクトレンズをして生きてきました。

裸眼で0.1が見えない様な強度の近視なので、ゴルフをする時には必ずコンタクトレンズを使用するのです。

 

メガネでゴルフをする事も可能だと思いますが、視野が狭いのでやはりゴルフをする時はコンタクトが1番だと思っています。

ゴルフにはあまり関係無いけれど、目に優しい(酸素が多く目に届く)と言う意味でハードコンタクトを愛用しています。

コンタクトの利点としてレンズにUVカットの効果があるので、目を紫外線から守ってくれるのですが、やはりサングラスをした方が目の疲れを緩和してくれる事をラウンド後に実感するのです。

目の病気のリスクを減らす為にもサングラスはとても有効なアイテムだと思います。

サングラスのレンズの種類によっては、芝のコントラストがはっきりして有利という事をアピールした商品もありますが、目を紫外線から守り、目の疲れを最小限にする事が私にとっては重要なポイントなのです。

サングラスをした方が良さそうな事は何となく伝わったでしょうか?

やはり普段からサングラスをしてゴルフをする事に慣れておかないと、レンズの色による見え方の違和感と、顔にメガネのフレームをつけてスイングをする事の違和感でゴルフにならない事を覚えています。

最初は苦労しましたが、まぁ慣れてしまえば違和感は無くなりますので安心してください。

コンタクトをしているので1年に1回程度の目の検診をしていますが、やはり目は大切にしていきたいと本当に思います。

視力が良い人も目を大切にする為にサングラスおすすめですよ。

ちなみに私の場合は、コンタクトをすると視力が1.0~1.2ぐらいは見えるようになるのですが、コースでボールの見えやすさ(見失いにくいのは)レンズの色が暗くない方が使いやすいです。

サングラスの性能

しっかりとUVカットできるレンズである

スイングしてもずれにくいフレーム

レンズの色はボールを見失わない事を前提に選ぶ

私は2本ほどサングラスを持っているのですが、その日の天候によってレンズの色を使い分けています。

サングラスは1日ラウンドをすると砂やホコリで汚れますから、水で(お湯はダメです)良く洗って手入れをするとレンズに傷も入りませんし、コーティングを傷めることも防ぐ事が出来ますよ。